リハビリテーション科

2階リハ室
2階リハ室 2階リハ室 2階リハ室 2階リハ室

リハビリテーションの定義と概要

リハビリテーションとは、障害を受けた者が彼のなしうる最大の身体的・精神的・社会的・経済的・職業的な能力を有するまでに回復させることです。
リハビリテーション科の主たる業務は、疾患や外傷によって障害を受けた患者様に対し、機能回復の援助はもちろん生活能力の向上を計り、生活の自立を援助し、寝たきり「ゼロ」を目標に自宅・職場復帰のお手伝いを行います。『心身ともに自立した日常生活可能な能力を有するまでに回復させること』を目標に掲げ、当院の理念に沿って主治医と患者様を中心とした医療チーム編成の下で専門スタッフが連携し、患者様の自立を支援することを役割としています。

リハビリテーションスタッフ

スタッフ数
237名
理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 トレーナー リハ助手
150名 60名 20名 4名 3名
リハビリテーション科集合写真

リハビリテーション科責任者:栗原 芳久 副院長 (理学療法士)
リハビリテーション科所属長:中江 暁也 課 長 (作業療法士)

病棟 3F 4F 5F 6F 7F 8・9F 10・11F
責任者 石福 一彦
(理学療法士)
川野 裕美
(理学療法士)
中庭 大介
(理学療法士)
叶 勇起
(理学療法士)
久保田 眸
(作業療法士)
大下 祥香
(作業療法士)
深川 祥平
(理学療法士)
理学療法士
理学療法では、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの基本的な動作の回復を目的としたリハビリを行っています。また、電気などを用いた治療やマシーンを使った筋力トレーニングで社会復帰に必要な体力面の強化を行います。
理学療法士
作業療法士
作業療法では着替えやお風呂などご自宅を想定した日常生活の訓練を中心に行っています。また、家事動作や職場復帰のために必要な訓練及び園芸や書道などの趣味的な活動も行っています。
作業療法士
言語聴覚士
コミュニケーション障害をもった患者様に、機器等を使って、あるいはジェスチャーや描画などによって言葉や意思を引き出す訓練を行っています。また嚥下障害のある方には食事を安全に、よりおいしく楽しく食べられるように食べ方の訓練を行っています。
言語聴覚士
トレーナー
リハビリテーションに加えて、個別に筋力トレーニング指導やマシーンなどのトレーニング器具を利用しながら、より身体機能の改善を行ないます。またマッサージやストレッチ指導を行ないリハビリで疲労した筋肉などのケアの指導も行います。
トレーナー

原宿リハビリテーション病院 リハビリテーション科の特徴

【規模と設備】
病床数332床とリハビリスタッフ数235名を有する日本最大級の規模を誇り、750㎡を超える明るく広いリハビリ室でリハビリテーションを行う。またロボットスーツや最新機器を導入し様々なプログラムのリハビリを展開していく。

  • 【HAL】

    HAL
  • 【ドライビングシミュレーター】

    ドライビングシミュレーター
  • 【Fieldo】

    Fieldo
  • 【G-TES】

    G-TES
  • アイビス
  • 球技ネット
  • シミュレーション室(和室)
  • シミュレーション室(洋室)
  • 森の散歩道
  • 屋上リハビリガーデン

※【Fieldo】はパラマウントベッド株式会社の商標登録です

【心臓リハビリテーション】
複数の循環器Drと心リハチームを中心に心疾患のある患者様に対し積極的に心臓リハビリテーション指導を行っている。

【レクリエーション活動】
ボランティア(プロ)による楽器演奏やコーラス、ジャンルを問わないコンサートを定期的に開催し、入院中の患者様の心を癒しています。また、他患との交流や認知・高次脳機能賦活等の様々な目的で定期的に作業活動・園芸活動、調理活動を行っています。

バイオリンコンサート お茶会 園芸活動 花火大会

【屋外活動訓練、公共交通機関利用】
屋外歩行や公共交通機関(バスや電車の乗車)を利用し地域で生活していくために必要なリハビリを実施していきます。

【VE・VFの実施】
STが担当医師と嚥下の評価を行い、患者様に適した食事形態を提供していきます。
歯科医師が常駐しており、適切な時期にスムーズな評価を協業で行います。

【地域への交流】
町内の行事(ソフトボール大会、交通安全、町内運動会等)や福祉イベント、スポーツ大会に積極的に参加し、地域との交流を深めリハビリの理解を深めて頂けるように活動を行っています。

私たちは、充実した設備と待遇、あたたかい雰囲気のなかで働きます!

◆最先端のリハビリテーション機器
患者様により良い環境を提供するため、ロボットスーツHALやデジタルミラー、ドライビングシュミレーターなど、様々な最先端の機器を取り入れています!もちろんスタッフがそれら使用法をマスターするため、業者の方や先輩が行う研修会なども適時開催しています!
◆系列病院への研修&各種勉強会
就職後、関東にある巨樹の会グループ系列病院への研修制度があります!この研修では、様々な病院で現場の知識を深め、色々な先輩と人脈ができるなどのメリットがあります。また、1年目のスタッフを対象にした勉強会では、医療人として必要な色々な事柄を学んでいきます。
◆経験豊富な先輩
原宿リハビリテーション病院は設立に当たり、巨樹の会グループ系列病院から様々な経験を持ったスタッフが集まりました。急性期、心臓疾患リハ、訪問リハ、在宅リハなど、回復期病院だけではない経験や知識を持った先輩が活躍しています!経験豊富な先輩から患者様への色々なアプローチ方法が学べます!
◆プリセプター制度
1年目のスタッフの一番身近な相談役・教育係になるよう、一人一人に同職種の先輩がつき、プリセプターとして指導に当たります。日々の悩みや疑問は、仲良くなった頼れるプリセプターと一緒に解決!「先輩に聞くのが怖い…勇気がいる…」といった心配はいりません!

リハビリテーション科の実績

【平成28年度 疾患別入院患者数】

H28年度 疾患別入院患者数

【平成28年度 リハビリ実施入院延べ患者数】

H28年度 リハビリ実施入院延べ患者数

【平成28年度 外部講師勉強会】

一例

平成28年度 外部講師勉強会

【研修会参加・学術集会での発表】

全国で行われる様々な研修会に参加したり、学術集会や各職種、領域での学会に積極的に発表を行っています。